上智大学

研究活動 上智大学 学術研究特別推進費 

上智大学 学術研究特別推進費

1. 上智大学学術研究特別推進費とは
2013年7月に公表された「グランド・レイアウト2.0」では、研究分野における重点施策として、上智大学の研究力の強化を掲げています。これを実現する方策として、「上智大学学術研究特別推進費」を2014年度に新設し、以下の目的に沿う学術研究に対する研究助成を開始しています。本年度新たに発表された「グランド・レイアウト2.1」でも引き続き研究力強化を掲げ、本研究助成を以って推進してまいります。
「上智大学学術研究特別推進費」は、本学の先進性・独自性・国際性に富んだ特色ある研究や、総合大学の特色を生かした学際的、組織的な研究活動に対して、重点的に研究費を配分することにより、本学の研究推進力や国際的な発信力を向上させ、研究大学としての本学のプレゼンスを高めることを目的としています。

2.研究タイプ
「上智大学学術研究特別推進費」による研究助成の対象には、「重点領域研究」と「自由課題研究」の2つの研究タイプがあります。
(1)重点領域研究
「重点領域研究」は、本学の建学の理念や現況の研究体制に鑑み、
①イエズス会の「4つのチャレンジ」(貧困、環境、教育、倫理)
②上智大学の強みを生かした研究
③社会が求める喫緊の課題
の「3つの趣旨」に基づいて、次の5つの研究テーマを設定します。
■人間の尊厳を脅かす災害等の課題に関する研究
■宗教•倫理に関する研究
■地球環境・人類社会の持続性に関する研究
■日本文化に関する研究と日本文化を国際的に発信する研究
■次世代科学技術を創出する基礎研究
この5つの研究テーマの中から、そのテーマに沿った研究課題を募集します。
ただし、研究テーマは定期的に見直しを行う予定です。そのため、上記の研究テーマが将来的に変更される可能性があることをご承知おきください。

(2)自由課題研究
「自由課題研究」は、研究課題を自由に選ぶことができます。ただし、本学の特色を反映した、学際的な研究テーマとします。また、若手研究者からの萌芽的な研究も歓迎しています。

学術研究特別推進費の2019年度終了課題について
研究成果報告書を公開しています。

重点領域
  • 理工学部物質生命理工学科 竹岡 裕子
    次世代光学素子を目指した有機無機ハイブリッド材料の開発
    成果報告書(1.18 MB)
自由課題研究

自由課題研究の研究成果報告書は、上智大学学術情報リポジトリ Sophia-R からご参照ください。

なお、過年度分の報告書も上智大学学術情報リポジトリよりご参照いただけます。