今日の日本の繁栄は世界一流の工業のおかげであることが改めて認識されています。その産業で重要な役割を担っているのが機械工学です。
機械工学はあらゆる産業の原点であり、すべての産業は機械工学なしには考えられません。この機械工学を担う人材を育成することが機械工学領域の目的です。
博士前期課程では高度な科学文明社会に対応できる専門職業人を、博士後期課程では優れた研究者を養成します。材料力学、機械力学、熱工学、流体工学、精密工学、制御工学、材料科学など機械工学の各分野を専門とする教員からなる領域です。
各教員は、ものづくりをキーワードとして機械工学にかかわる最先端の研究を進めています。機械工学領域では日本の「ものづくり」の優れた技術者と研究者を育成していると確信しており、機械工学領域を修了した研究者は非常に幅広い分野で活躍しています。
※教員免許が取得できる専攻は、博士前期課程に限ります。また、1種免許状を取得済、あるいは1種免許状取得要件を満たしている教科のみ取得可能で、必ずしも全教科取得できるわけではありません。
教員は日本機械学会のみならず、幅広く数多くの学会で活躍しており、科学研究費補助金のほかにも各省庁の競争的資金を獲得し、世界に並ぶ研究を行っています。
アジア各国から多数の留学生を受け入れており、演習などにおいても国際的な視野に立った討論や分析・検討が日常的に行われています。多くの卒業生が国内外の高等機関、国際機関、大学などで活躍しています。
本領域では、機械工学および関連分野の発展に寄与し、専門知識を用いて人間社会の発展や地球環境の保全に貢献できる人材の養成を目的に、学生が修了時に身につけるべき能力や知識を次のように定めています。修了要件を満たし論文審査に合格すれば、これらを身につけたものと認め、学位を授与します。
本領域では、機械工学における高度な専門性を身につけ、人間社会や地球環境に与える影響を総合的にとらえる学際性を持ち、自立して研究開発を遂行できる人材の養成を目的に、学生が修了時に身につけるべき能力や知識を次のように定めています。修了要件を満たし論文審査に合格すれば、これらを身につけたものと認め、学位を授与します。
機械工学および関連分野の発展に寄与し、人間社会の発展や地球環境の保全に貢献できる力を涵養するため、機械工学領域や他領域の科目を受講し、研究指導を受けさせる。
機械工学における高度な専門性と関連分野の広範な知識を有し、自立して研究開発を遂行できる力を涵養するため、演習を受講し研究指導を受けさせる。
本領域は、次のような資質を持つ学生を求めています。
一柳 満久 教授
鈴木 隆 教授
高井 健一 教授
竹原 昭一郎 教授
田中 秀岳 教授
曄道 佳明 教授
長嶋 利夫 教授
久森 紀之 教授
Edyta DZIEMINSKA 准教授
Emir YILMAZ 准教授
曹 文静 准教授
張 月琳 准教授
渡邉 摩理子 准教授
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理工学専攻機械工学領域