上智大学の教員が時事問題について解説するSophia In Focus。第2弾は「ロシアによるウクライナ侵攻を多角的な視点で見る」シリーズとして、4人の教員がウクライナ問題について解説します。

ウクライナ危機編「旧ソ連の地域秩序」では、旧ソ連諸国の安全保障、政治変動、地域機構について研究に取り組む湯浅 剛教授(外国語学部ロシア語学科)が、軍事侵攻の背景について、ロシアの歴史認識や近隣の旧ソ連諸国との関係性などをテーマに解説するほか、今後の情勢について解説します。

ウクライナ危機編「旧ソ連の地域秩序」

ウクライナ危機編「科学技術と国際安全保障」では、国際政治学や安全保障論、イノベーションおよび技術管理を専門とする齊藤 孝祐准教授(総合グローバル学部)が、民間と戦場の接近によるテクノロジーの進化および普及が戦争に与えた影響、正規戦と非正規戦を組み合わせたハイブリッド戦争への評価、ウクライナ侵攻が日本の安全保障政策に与えた影響などについて解説しています。

ウクライナ危機編「科学技術と国際安全保障」

ウクライナ危機編「ナショナル・アイデンティティ」では、国際政治と比較政治を専門とし、日本とロシアの場合を中心にナショナリズムの諸問題を研究する安野 正士教授(国際教養学部)が登場。個々人が「自分の国」の特質や役割について持っている意識や考え方である「ナショナル・アイデンティティ」に着目し、ロシアのナショナル・アイデンティティ確立の背景や、それがプーチン政権の外交政策にどのような影響を与えているかについて解説します。

ウクライナ危機編「ナショナル・アイデンティティ」

ウクライナ危機編「紛争と平和構築」では、紛争と平和に関する国際・国内の政治について研究に取り組む中内政貴教授(総合グローバル学部)が、長期化する戦争の停戦に向けてロシア・ウクライナの両国、さらには国際社会が留意すべき点について、戦後復興の展望を描きながら解説します。

ウクライナ危機編「紛争と平和構築」

※本シリーズは、2023年1月時点での見解をもとに製作しております。

上智大学 Sophia University