経済学部経済学科の竹田 陽介教授が公益財団法人フジクラ財団の2021年度研究助成に6月16日に採択されました
■研究課題: 「ポストコロナ危機におけるサプライチェーンの安定性に関する動学的ネットワーク分析」 ■研究概要: グローバル経済を牽引してきたサプライチェーン(以下,SC と略)が新型コロナウィルスの感染拡大により寸断の危機にある.ポストコロナ危機の今後,生産性を向上させる競争政策として,感染症に対して安定的な SC システムの構築を図るべく,その安定性を定量化する必要がある.本研究は,関係特殊的な部品調達によるレントの発生・分配を扱う Stag hunt game の構造を用いて SC の動学的ネットワーク・モデルを構築し,感染症流行の SIR モデルと接合し,感染症と SC ネットワークの間の相互連関を扱う.個別企業のデータを用いて構造推定を行い,感染拡大に対する SC ネットワークの安定性について実証的に示す. ■研究担当者(所属・職位・氏名):経済学部経済学科 教授 竹田 陽介
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◇助成団体・助成制度の詳細はホームページをご参照ください。 URLアドレスhttps://www.fujikura.co.jp/fujikura-foundation/
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経済学部経済学科の竹田 陽介教授が公益財団法人フジクラ財団の研究助成に採択