9月3日から6日にかけて東和薬品RACTABドームで開催された第102回日本学生選手権水泳競技大会において、体育会水泳部競泳部門の選手たちが出場し、全員が自己ベストを更新するとともに、合計4回にわたり部新記録を樹立する活躍を見せました。
日本学生選手権水泳競技大会は、全国の大学トップスイマーが集結し、日本一を懸けて競い合う大学水泳界最高峰の大会です。厳しい参加標準記録を突破した選手のみが出場でき、各大学の代表として競技に臨みます。
大会では、小鮒周平さん(経済学部経済学科2年)が100m自由形で51秒98を記録し、自己ベストおよび部新記録を更新しました。また、高木康友さん(経済学部経済学科1年)は100m平泳ぎで1分02秒71、200m平泳ぎで2分16秒17を記録し、いずれも自己ベストを更新しました。
さらに、4×100mフリーリレーでは、小鮒さん、高木さん、中里オリバーさん(国際教養学部国際教養学科1年)、鈴木湊人さん(総合人間科学部教育学科1年)が出場し、3分29秒52の部新記録を樹立しました。第1泳者を務めた小鮒さんも51秒78の部新記録をマークしました。
また、50m自由形では小鮒さんが23秒76、中里さんが23秒91を記録し、惜しくもB決勝進出には届かなかったものの、全国の舞台で存在感を示しました。
チーム代表者は今回の結果について、次のようにコメントしています。
「今大会では全国の大舞台において全員が自己ベストを更新し、合計4回にわたり部新記録を塗り替えることができました。この成果は選手個人の努力に加え、日本学生選手権までのメニューを作成してくださった3年大橋さん、日頃から選手を支えてくださるマネージャー、そして普段から支援してくださっている島先生やOBOGの方々による支えがあってこそのものです。来年の日本学生選手権では、今年叶わなかったB決勝、決勝進出を目指し、部内でのメンバー争いを激化させ、部全体の競争力を高めていきたいと考えております。今後とも上智大学水泳部への変わらぬご支援とご声援をよろしくお願いいたします。」
体育会水泳部競泳部門の今後のさらなる活躍が期待されます。