本研究センターでは、代表者のマイクロ波科学(応用化学・物理)および工学技術に、物質生命理工学科の教員の専門を融合し、新たな学術分野「マイクロ波サイエンス」を世界に発信することを目的としています。マイクロ波は電子レンジなどで用いられる身近な電波であり、有機合成やセラミックス・半導体製造など産業利用が進むとともに、生体物質の活性化にも応用されています。
上智大学は本分野における先導的研究拠点として世界的に認知されています。こうした強みを活かし、本センターは専門家の知見を集結し、新たな現象の原理原則の解明とその応用可能性の探究を担う拠点として機能します。さらに、代表者は本分野の学協会において中心的な役割を担い、これまでテレビや新聞等を通じて研究内容を発信してきました。本センターではこれらの活動を継承・発展させるとともに、学内外の研究者が参加可能な情報共有のプラットフォームとしての役割も担います。
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マイクロ波サイエンス研究センター