理工学研究科理工学専攻応用化学領域博士前期課程2年の小倉 響さんがIUPAC 51st World Polymer Congress (IUPAC Macro 2026)でIUPAC Poster Award – Bronze Prize / Chemistry Letters Young Researcher Awardを受賞しました。
この賞は、高分子材料に関する伝統のある国際会議 IUPAC 51st World Polymer Congressで行われたポスター発表の中から、研究内容と発表が特に優れた学生に対して贈られる賞です。ポスター賞に加え、Young Researcher Awardも授与されました。
小倉さんは今回の受賞に際して「伝統ある国際学会にて、このような賞を受賞でき、大変光栄に思っております。ご指導くださった先生方に心より感謝申し上げます。国内外の研究者の方々との交流を通じて、研究に対する新たな視点や多くの刺激を得ることができ、大変貴重な経験となりました。本受賞を励みに、今後も研究に真摯に取り組んでまいります。」と語っています。
本研究では、簡便な細菌検出法の実現を目指し、水に溶けるπ共役系高分子材料を用いた細菌検出法の開発を目的としました。
本研究では、細菌と相互作用する部位の構造を変化させ、細菌検出に及ぼす影響を評価しました。材料の構造と細菌検出能の関係を明らかにし、材料設計の指針を確立しました。
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理工学研究科博士前期課程2年の小倉 響さんがIUPAC Macro 2026でIUPAC Poster Award – Bronze Prize / Chemistry Letters Young Researcher Awardを受賞しました