7月10日、四谷キャンパスで「上智浴衣デー2026」が開催されました。今年は数年ぶりの雲一つない晴天に恵まれ、華やかな浴衣をまとった多くの学生が参加。キャンパスには夏の風情あふれる光景が広がりました。
浴衣デーは、留学生に日本の伝統文化を体験してもらうことや、教員・学生共に浴衣を着ながら1日過ごすことでキャンパス内での交流を活性化することを目的としています。2013年に創立100周年記念企画として始まり、今年で13年目を迎えました。
今年のテーマは「上智に広がる、和のひととき」。国際色豊かな本学で、普段は異なる文化的背景を持つ学生たちが、この日は同じ浴衣を身にまとい、心ゆくまで和の雰囲気を楽しんでほしいという思いが込められています。主催として企画・運営を行った課外活動団体nexnect(ネクスネクト)は、学内各所でイベントを盛り上げました。
当日は日本文化体験、縁日、演奏企画、フォトスポットなど、多彩なプログラムを実施。当日学内では浴衣の販売が行われ、購入した浴衣にその場で袖を通す学生の姿も多く見られました。また、ホフマン・ホールでは着付け部屋が設置され、自由に着付けができるスペースのほか、予約制の無料着付けサービスも提供されました。
6号館1階には、言語教育研究センターとの共催による七夕の笹飾りが設置されました。学生たちは短冊に願い事を書き込み、日本語をはじめ、さまざまな言語で綴られた願いが笹を彩りました。
6号館前広場では、無料で射的やわなげを楽しめる縁日を開催。景品を狙って多くの学生が列を作り、会場は大いに賑わいました。New Swing jazz Orchestraによる演奏も披露され、音楽に耳を傾けながら、思い思いの和やかな時間を過ごしました。また、今年はSSICによるかき氷の配布企画も実施され、厳しい暑さの中でも涼を感じながら交流を深める姿が見られました。
その他、書道部と茶道部による日本文化体験では、浴衣姿の留学生たちが筆遣いや茶道の作法を学びながら、日本文化への理解を深める様子が印象的でした。
主催した学生団体「nexnect」の共同代表である碇石さんと麻生さんに、今年度の浴衣デーを振り返っていただきました。
今年度は、まさに夏日和に恵まれた中で浴衣デーを行うことができました。上智大学関係者のより多くの方に浴衣を着て本イベントを楽しんでいただけたことは、浴衣デーを実行した者一同とても嬉しく思います。今年度の浴衣デーはPRONTOコラボやnexnect企画の拡充、フォトスポットの刷新など今までの内容からさらに充実させたため、今年初めて参加された方はもちろん、2回目以降の方にも、新鮮な気持ちで楽しんでいただけていら嬉しい限りです。最後に、浴衣デーを開催するにあたって協力いただいたすべての関係者に心から感謝申し上げます。浴衣デー15周年に向けて、来年度もより充実した浴衣デーの実施が出来るよう精進してまいります。上智浴衣デー2026 共同代表 碇石一葵(神学部神学科3年)
今年度の浴衣デーにも、多くの学生や教職員の方々にご参加いただき、誠にありがとうございました。キャンパスを華やかな浴衣姿で彩ることができ、大変うれしく思います。また、今年度の浴衣デーでは、新たな試みとして中庭に風鈴飾りを設置しました。予想以上に多くの方々にお立ち寄りいただき、大変うれしく思います。来年度以降の浴衣デーでも、より多くの皆様に楽しんでいただけるよう、企画・準備を進めてまいります。最後になりますが、浴衣デーの実施にあたりご協力いただきました各団体の皆様、職員の皆様、そしてnexnectのメンバーに、心より感謝申し上げます。上智浴衣デー2026 共同代表 麻生悠貴(理工学部情報理工学科2年)
HOME
記事一覧
ニュース
トピックス
キャンパスで和のひとときを楽しむ「浴衣デー」を開催しました