8月4日・5日の2日間、四谷キャンパスにて「オープンキャンパス2026」を開催しました。天候にも恵まれ、両日合わせて約24,000人が来場。高校生や保護者の皆さまがキャンパス各所を巡りながら、上智大学の学びや学生生活に触れました。
当日は、スタッフ全員が「SOPHIA」ロゴ入りTシャツを着用し、キャンパス全体で来場者を歓迎。大学説明会や学部説明会、入試説明会、体験授業、キャンパスツアー、理工学部ラボツアーなど、多彩なプログラムを実施しました。来場者は教職員や在学生の話に熱心に耳を傾け、ときに質問を交えながら、進学後の自分を具体的に思い描いている様子が見られました。
オープンキャンパスでは、事前予約制プログラムに加え、自由参加型の企画も多数実施しました。
学科相談コーナーでは、在学生や教員が高校生一人ひとりの質問に対応。その他、留学経験学生から体験談を聞けるグローバル・留学関連プログラムや、キャリアセンターによる大学生の就活環境を解説する保護者向け企画など、来場者が入学後の学びや学生生活への理解を深める機会が設けられました。
さらに、課外活動団体によるパフォーマンスや上智聖歌隊によるミニコンサートも開催。教室や説明会だけでは伝わらない、キャンパスの日常や学生の活気を感じられる場となりました。
なかでも注目を集めたのが、学教職協働「ピア・カフェ」プロジェクトが企画した「上智生と話せるコミュニティスペース」です。教室には、上智生のトレードマークであるソジャーをはじめ、実際に使用している教科書や留学先でできた友人との手紙など、学生生活にまつわる品々を展示。それぞれに学生自身のコメントが添えられ、来場者は大学生活を具体的にイメージしながら見学していました。「ピア・カフェ」プロジェクトの学生が常時数十名常駐しており、「上智を志望した理由は」「留学を経験してどう変わったか」等、受験や学生生活に関する自然な会話が生まれていました。
今年は、上智大学の研究活動やグローバルな学びを紹介する新たなプログラムも実施しました。
研究推進センター主催の「学ぶのその先へ!大学院に行くと未来はどう変わる?」では、日本を取り巻く大学院進学の概要や上智大学の支援制度について解説した後、上智大学大学院で研究に励む大学院生が登壇。それぞれの研究テーマや進学を決めた経緯に加え、学会発表や研究者との交流など、研究活動を通じて得られた経験についても紹介しました。大学院生による実体験を交えた説明を通して、大学院での学びや研究活動を身近に感じられる機会となりました。
また、「Sophia100人論文」ポスターイベントでは、上智大学の最先端研究の一部を高校生にも分かりやすい言葉とビジュアルで紹介しました。興味を引いた研究について、その場で二次元コードを読み取り、教員や研究内容をさらに詳しく調べる姿も見られました。
さらに、上智大学発の海外教育事業会社であるSophia Global Education and Discovery Co., Ltd.は、「世界へ踏み出す高校生へ。上智から広がるグローバルな学び」を実施。上智大学生向けの海外実践型プログラム「東南アジアに学ぶ」と高校生向けのタイスタディーツアーやせかい探究部などを紹介し、実際にプログラムへ参加した上智大生が体験談を語りました。プログラム終了後の個別相談には、多くの高校生や保護者が列をつくり、学生たちの実体験に耳を傾けながら、グローバルな学びへの理解を深めていました。
キャンパス見学とあわせて、学食を楽しめることもオープンキャンパスの魅力の一つです。
ハラルフード専門の「東京ハラルデリ&カフェ」では、人気メニューのチーズナンカレーセットやチキンビリヤニセットを提供。11号館ラウンジでは、特別メニューの「たいめいけん監修ハンバーグデミグラスソース」のほか、カツカレーや冷やし担々麺などが並びました。特製プリンや季節ごとにフレーバーが変わるソフトクリームも人気を集め、来場者は食を通してキャンパスライフを体験していました。
オープンキャンパスに参加できなかった方に向けて、大学説明や入試制度紹介、キャンパスツアー、学部学科紹介などの動画コンテンツを公開しています。
また、課外活動や学生寮など、学生の日常を紹介するコンテンツも充実しています。ぜひオンラインでも、上智大学の学びと学生生活をご覧ください。
オープンキャンパスで毎年好評の体験授業も、各学科からウェブ限定で配信中です。
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上智の学びと学生生活を体感するオープンキャンパス2026を開催しました