O.P.ジンダル・グローバル大学との交換留学協定の署名式を実施しました

杉村学長とRaj Kumar学長

7月1日、上智大学は、O.P.ジンダル・グローバル大学(以下「O.P. Jindal」)との交換留学協定の署名式を、本学にて執り行いました。

O.P. Jindalは2009年に創立された、インドを代表する私立大学の一つです。2020年には、国際競争力の強化や高度人材の育成を目的として、インド政府より学術・行政・財務面での高い自治権が認められる「Institute of Eminence」の指定を受けており、国内外で高い評価を受けています。

本学とO.P. Jindalは、2024年12月の「協力に関する覚書(MOU)」締結以来、両大学の執行部および教職員による相互訪問や交流を重ねてきました。このたび、さらなる連携強化を見据え、交換留学協定の締結に至りました。

署名式には、O.P. JindalよりRaj Kumar学長、Shashi Tharoorインド下院議員をはじめ計9名が出席し、本学からはアガスティン理事長、杉村学長を含む教職員10名が参加しました。両大学学長による学生交換協定への署名が行われたほか、今後の連携の方向性や学生交換の実施について意見交換が行われ、両校の交流を一層深める機会となりました。

両大学参加者による記念写真

上智大学とインド

急速な経済成長を遂げるインドは、今後、グローバル社会において一層存在感を増す国の一つです。本学は現在、同地域との連携強化を目的として、インドの15大学・カレッジと協定を締結しています。

また、本学ではインドの協定校と連携し、休暇期間中に本学学生向けの実践型プログラムをインドにて実施しています。夏季には「インドの社会経済・人間開発に学ぶ:南インドのケララ州を実例に」、春季には「現代インドの社会・文化・歴史を学ぶフィールドワーク in カルナタカ」を開講しており、事前講義と現地での学びを通じて、経済開発、労働問題、環境問題といった諸課題について考察する機会や、インドおよび日本との関係への理解を深める機会を学生に提供しています。

上智大学は、今後も世界各国の大学との連携を強化し、他者に寄り添い未来を創るリーダーの育成を目指してまいります。

上智大学 Sophia University