ボストン・カレッジのサマープログラムが実施されました

5月18日から6月16日の期間、上智大学四谷キャンパスにてボストン・カレッジのサマープログラムが実施されました。

International Association of Jesuit Universities (IAJU)の加盟校で本学の協定校であるボストン・カレッジが、同大学の教員が指導する2つのプログラム「International Environmental Policy and Law」および「The Good Life: Success, Happiness, and Purpose in East and West」を本学において実施しました。

プログラム初日は、オリエンテーション、キャンパスツアーが実施され、大学紹介が行われました。

本プログラムの一環として、上智大学の教員によるゲストレクチャーが行われました。

6月2日には神学部の酒井教授が、5月25日には地球環境学研究科の黄教授とまくどなるど教授が、それぞれ講義を行いました。

 

「The Good Life: Success, Happiness, and Purpose in East and West」の授業では、両大学の学生たちが活発な議論を交わし、哲学的、神学的、心理学的観点から「Good Life」について英語で意見交換を行いました。両大学の学生にとって、異なる国の学生と自身の考えを伝え、多様な視点から学び合う貴重な機会となりました。

5月25日には、両大学の学生が集まりランチタイム・セッションが開催されました。
両大学から56名の学生が参加し、授業の前後にランチを共にしながら自由に意見交換や会話を楽しみ、学生同士の交流を深めました。ランチタイム・セッションでは、学生たちが互いの文化の違いや共通点をより深く理解するとともに、親睦を深める機会となりました。

さらに授業以外での活動として、週に1回以上、両大学の学生たちはバディとなった相手とランチを共にしたり、東京周辺を観光したり様々な活動(バディ・プログラム)を学生間で行い、両大学の学生間の交流を深めることができました。

今回の取り組みは、キャンパス内の国際化推進に寄与するとともに、今後の共修型授業のモデルケースとなり得るものとなりました。また、上智大学とボストン・カレッジとの連携を一層強化する契機となりました。

上智大学生からのコメント

今回の経験で、異なる場所に育ち住んでいても互いに「良い人生」を考えるとき、似たものに価値をおいているということに気づきました。

意見交換やディスカッションを通して自分自身の視野を広げることができました。

異なる国の学生との交流はとてもよかった。ディスカッションでは異なる視点、考え方を聞くこと、異なる文化的背景の人々が同じ考えを持っていることを学べ、とても面白かった。

上智大学 Sophia University