理工学研究科理工学専攻情報学領域 博士前期課程2年の後藤 由依翔さんがヒューマンインタフェース学会で学術奨励賞を受賞しました。
この賞は、将来を期待される若手研究者や大学院生の優れた研究成果・論文を顕彰し、今後の研究活動を支援するために贈られる賞です。
後藤さんは今回の受賞に際して「今回の賞をいただけた背景には、教授や共同研究先の企業様はもちろん、同期、先輩、後輩など様々な方の支えがありました。関わって下さった全ての方へ感謝するとともに、舌でコミュニケーションが取れる仕組みの実用化に向けてより一層研究に励んでいきたいです。」と語っています。
舌を動かすことで、パソコンなどの電子デバイスや車いす等を操作し、どのような方であっても不自由なくコミュニケーションが取れたり、生活の質を向上させることができる世界の実現を目的にした研究です。
頬や耳の下などに取り付けた電極から「舌の動きに伴う筋肉の動き(筋電位)」を取得し、そのデータとAIを組み合わせることで、どのような舌の動きがあったのかを推定する仕組みについて研究をしています。
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理工学研究科博士前期課程2年の後藤 由依翔さんがヒューマンインタフェース学会で学術奨励賞を受賞しました