大学院応用データサイエンス学位プログラム修士1年の前田 祐子さんが一般社団法人情報処理学会で学生奨励賞を受賞しました。この賞は、学生セッションで発表された学生会員の中から優秀な発表に対して贈呈される賞です。
前田さんは今回の受賞に際して「このたびの受賞を大変光栄に思います。本研究の結果は、ADHDの診断補助におけるMRI画像の有用性を示すものです。今後は、さらなるデータの精度向上や臨床応用を目指し、研究を発展させていきたいと考えています。」と語っています。
MRI画像を用いてADHD(注意欠陥・多動性障害)を分類し、どの脳の部位が診断に重要かを明らかにすることを目的としています。
MRI画像を27の部位に分割し、ViT、ResNet、CNNの3つのモデルでADHDの分類を試みました。特に海馬を含む部位が分類精度の向上に寄与し、ViTが最も高い精度を示しました。
HOME
記事一覧
ニュース
お知らせ
大学院応用データサイエンス学位プログラム修士1年の前田 祐子さんが一般社団法人情報処理学会で学生奨励賞を受賞しました