総合グローバル学部では、国際関係論系の下に「国際政治論」領域と「市民社会・国際協力論」領域、地域研究系の下に「アジア研究」領域と「中東・アフリカ研究」領域という4領域と、さらにそれらの視点を併せ持つグローバル・スタディーズ系の科目群が学科科目として開講されています。
この学位プログラムのもと、一人ひとりの学生がグローバルとローカルの双方向の視点を同時に学び、自らの関心に応じて、「メジャー」「マイナー」を柔軟に組み合わせることができ、さらに自身で学ぶ力点を設定することができます。また国際的な機関、NGOとの協働や現場での実務経験を有する教員が、全力で一人ひとりの学生をサポートします。
広い視点で世界を俯瞰する「国際関係論」(グローバル)と、個々の問題が顕在化する地域の現場を見つめる「地域研究」(ローカル)、そしてそれら2つの分野を融合させた「グローバル・スタディーズ」を三位一体として探究することで、グローバル化した世界を立体的に捉える視座の獲得を目指します。
今日の国際社会が直面しているさまざまな地球的課題を深く理解し、その解決に貢献するための実践知を獲得します。また、グローバル化によってもたらされる正と負の側面についても分析し、問題解決策を構想する力を身につけます。国際関係論で学んだことを具体的な地域の場に適用して、理論や方法をより実践的に探究する能力を養います。
上智大学は、100年以上の歴史を通じて、世界の人々と分かち合える価値観や視点のうえに、専門分野と語学を両輪とする教育システム、留学支援体制など、グローバルな対応能力を高めるための仕組みやノウハウを蓄積してきました。その蓄積を活用しながら、総合グローバル学部では複言語(英語、地域言語)の運用能力を高めつつ、「世界を立体的に捉える視点や理論」の効果的な修得を通じて「国際的公共知識人」を育成します。
国際関係論分野と地域研究分野の学位プログラムに設置された科目群を体系的に履修することで、1) グローバリティの理解、2) ローカリティの理解、3) 複言語(英語、地域言語)の運用能力、4) 倫理観に裏付けられた交渉能力を習得させる
地域研究分野と国際関係論分野の学位プログラムに設置された科目群を体系的に履修することで、1) グローバリティの理解、2) ローカリティの理解、3) 複言語(英語、地域言語)の運用能力、4) 倫理観に裏付けられた交渉能力を習得させる
グローバル化の正負の側面に対処して、世界の人々が共に歩む共生社会の構築に貢献しようとする国際的公共知識人を養成すること
本学部は、グローバル化の進行する現代にあって、人間の尊厳を守る公正な社会の実現に向け、国際的公共知識人たることを目指す学生が卒業時に身につけているべき能力や知識を次のように定めています。卒業要件を満たせば、これらを身につけたものと認め、学士(国際関係論)を授与します。
本学部は、グローバル化の進行する現代にあって、人間の尊厳を守る公正な社会の実現に向け、国際的公共知識人たることを目指す学生が卒業時に身につけているべき能力や知識を次のように定めています。卒業要件を満たせば、これらを身につけたものと認め、学位(地域研究)を授与します。
本学科では、ディプロマ・ポリシーに沿って、次の趣旨を盛り込んだ科目によってカリキュラムを編成しています。
知的な関心と意欲を主体的努力によって伸ばし、グローバルな共生社会の形成に貢献しようとする以下のような学生を受け入れます。
総合グローバル学科
「国際関係論」と「地域研究」を合わせて学ぶことにより、世界をより立体的に理解し、グローバルとローカルの双方向視点で地球規模の課題解決を目指します。
総合グローバル学科:SPSF Department of Global Studies
Sophia Program for Sustainable Futures(SPSF)
専門分野を学びながらSustainable Futuresをテーマにした共通科目を学び、英語による授業だけで学位が取得できるコースです。ひとりひとりが“持続可能な未来”の実現に向けて、しっかりとした専門軸を持ったうえで、多角的に学びを深めることができます。
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