上智大学

ニュース 企画展「聖イグナチオの霊的な遺産」

企画展「聖イグナチオの霊的な遺産」を開催中です

左側には解説文と3点の絵画のパネルを展示

 6号館1階展示スペースにおいて、企画展「聖イグナチオの霊的な遺産」が開催中です。2号館1階カトリック・イエズス会センター前の壁面で開催中の企画展「聖イグナチオの足跡と共に・・・」と連動したもので、「聖イグナチオ年」を記念する企画のひとつです。

 展示は3部構成となっています。左側には、「聖フランシスコ・ザビエル像」「紙本著色聖母十五玄義・聖体秘跡図」「聖イグナチオと二人の同志たち、聖ペトロ・ファーブル、聖フランシスコ・ザビエル」の3点の絵画をパネルにして展示。聖イグナチオと聖フランシスコ・ザビエルとの関わりなどを紹介しています。

宣教師の服(スータン)や帽子(ビレッタ)

 中央の展示は、聖イグナチオが居住し、祈り、ミサを捧げ、イエズス会初代総長として職務を果たしていたイエズス会本部(ローマ)の部屋をモチーフにしました。聖イグナチオは、この部屋で世界各地へ派遣した宣教師からの報告を受け取り、励ましと示唆に富んだ約7,000通の手紙を書き送りました。机上には、聖イグナチオの著作『霊操』なども置かれています。

 右側では、日本の文化に合わせて近年仕立てられた宣教師の服(スータン)や帽子(ビレッタ)などを見ることができます。

 

▼展示期間:10月7日(木)~ 
▼主催・問合せ:カトリック・イエズス会センター 
        catholic-co@sophia.ac.jp