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第33回丹波篠山映像大賞で文学部新聞学科の学生3人の作品が準大賞を受賞

賞状を示す学生たち。向かって右から、丸橋里花さん、倉持陽菜子さん、取材で協力していただいた方2人をはさんで、藤井健輔さん

兵庫県丹波篠山市などが主催する丹波篠山映像大賞にて、文学部新聞学科2年生の倉持陽菜子さん、丸橋里花さん、藤井健輔さんの3人が制作したドキュメンタリー「山谷再生物語」が大賞に次ぐ、準大賞の兵庫県知事賞に選ばれました(表彰式は2月10日に開催)。今年で33回目を迎えた丹波篠山映像大賞には、全国各地のアマチュアの映像作家たちが「生きる」をテーマにした映像作品を応募しました。

「山谷再生物語」は、かつて日本の高度成長期の建設工事現場を支えた日雇い労働者の街として貧困の象徴のようだった東京・山谷地区の住民たちが、高齢化にともなって行き場を失う中で「再生」を目指す姿を追った作品です。審査員からは「山谷の難しい取り組みにスポットを当てたのが良かった」と高く評価されました。

3人は新聞学科でドキュメンタリーを制作する水島宏明教授のゼミに所属しています。代表してコメントした倉持陽菜子さんは「初めて制作したドキュメンタリーが賞をいただけたのは大変うれしい。これからも社会のさまざまな問題に目を向けて作品を制作していきたい」と意気込みを示していました。

今回の受賞作品は、こちらのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。