本学では、本学を退職した教員のうち、特に功績のあった者に対し、選考委員会での選考手続を経て名誉教授の称号を授与しており、現在460名(故人を含む)を超える元教授が名誉教授となっています。
2026年度は新たに11名が上智大学名誉教授、2名が上智大学短期大学部名誉教授の称号を受けることとなり、5月13日、2026年度名誉教授称号記授与式が行われました。
冒頭では、杉村美紀学長による挨拶と選考過程の報告が行われ、新名誉教授の功績への謝意が述べられた後、一人ひとりに称号記が授与されました。
称号記授与に続いて、サリ・アガスティン上智学院理事長から祝辞があり、その中で理事長は、名誉教授の称号への敬意と感謝を表するとともに、今後も本学の知的共同体の一員としての支援を求め、これまで築かれた伝統を礎に新たな挑戦を進め、よりよい未来に貢献していく決意を示しました。
最後に新名誉教授を代表して、藤村正之名誉教授が挨拶を行いました。挨拶では、「人生は駅伝だ」という言葉を引きながら、人生や学びは世代間でバトンをつないでいく営みであると述べ、自身のバトンも教職員や巣立っていった学生たちへ受け渡されたとの思いを示しました。また、バトンを渡した後もなお伴走する存在でありたいと語り、少子高齢化や社会情勢の変化といった課題の中にあっても、大学・学院の発展を願い、名誉教授として引き続き支えていく意向を表明しました。
授与式後には祝賀会が行われ、学長、理事長、副学長のほか現名誉教授も出席、新名誉教授の誕生を祝いました。
今年度新たに誕生した名誉教授は以下のとおりです。( )内は、退職時の所属・職名
廣里 恭史 (上智大学特任教授)光延 一郎(神学部特別契約教授)瀬間 正之(文学部特別契約教授)飯野 友幸(文学部特別契約教授)岡田 隆(総合人間科学部教授)藤村 正之(総合人間科学部特別契約教授)市之瀬 敦(外国語学部教授)都留 康子 (総合グローバル学部教授)SLATER DAVID(国際教養学部特別契約教授)安増 茂樹(理工学部特別契約教授)福井 直樹(言語科学研究科特別契約教授)近藤 佐智子(上智大学短期大学部特別契約教授)丹木 博一(上智大学短期大学部教授)
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2026年度、新たに13名の名誉教授が誕生しました