2026年3月25日(水)19:00(日本時間)に発表されたQS分野別世界大学ランキング2026(QS World University Rankings by Subject 2026)は、世界6,277大学を対象に評価が行われ、本学は4つの分野で世界ランキングにランクインしました。このうち、言語学、現代語学、政治・国際関係学の3分野で前年から順位が上昇しました。
特に言語学(Linguistics)分野では、前年の251–300位から151–200位へと大きく順位を上げました。
また、本学は言語学分野で国内私立大学第2位、現代語学で第3位、政治・国際関係学および社会学で第4位となるなど、複数の分野で国内私立大学の中でも上位に位置しています。
今回ランクインした分野と順位は以下のとおりです。
- Linguistics(言語学):
151–200位(前年:251–300位) - Modern Languages(現代語学):
151–200位(前年:201–250位) - Politics & International Studies(政治・国際関係学):
251–300位(前年:301–400位) - Sociology(社会学):
301–375位(前年:301–375位)
QS(Quacquarelli Symonds)は英国に本拠を置く高等教育評価機関で、世界の大学をさまざまな指標で評価し、ランキングを発表しています。QSの大学ランキングは世界中の大学関係者や学生に広く参照されており、国際的な高等教育の評価指標の一つとして知られています。
QS分野別世界大学ランキングは、大学の学問分野ごとの評価を行うランキングで、学術的評判(Academic Reputation)、雇用者評価(Employer Reputation)、論文の引用数(Citations per Paper)、H指数(研究者の影響力を示す指標)などのデータを基に算出されます。
本学では、言語教育や国際関係分野をはじめとする人文・社会科学分野の教育研究に取り組んできました。今回の結果は、これらの分野における教育研究の取り組みが国際的に評価されたものと考えられます。今後も教育・研究の質の向上を図り、国際的な評価のさらなる向上を目指してまいります。