上智大学と神奈川県秦野市が包括連携協定を締結しました

神奈川県秦野市の高橋昌和市長(左)と杉村美紀学長

上智大学短期大学部が築いた半世紀以上の連携を継承し、新たな協働へ

上智大学は、2026年7月17日、神奈川県秦野市(市長:高橋 昌和)と包括連携協定を締結しました。

1973年に秦野市に上智大学短期大学部を開設して以来、本学と秦野市は半世紀以上にわたり地域とともに歩み、教育や国際交流、多文化共生などの分野で連携を重ねてきました。本協定は、同短期大学部の学生募集停止を契機として、これまで築いてきた秦野市との連携関係を上智大学が継承・発展させるもので、教育、文化、国際交流、人材育成など幅広い分野において相互に連携・協力し、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的としています。

協定締結の背景

本協定に基づき、両者は以下の事項について連携・協力を進めます。

これまで築いてきた連携関係を今後も継承・発展させるため、上智大学と秦野市は新たな包括連携協定を締結しました。両者はそれぞれの特色や資源を生かしながら、さらなる地域社会の活性化と人材育成を目指します。

  1. 学習支援や人材育成に関すること
  2. 地域課題研究、教職員等の派遣、主催事業及び広報活動等における相互協力に関すること
  3. 市及び大学が所有する施設の相互利用に関すること

具体的な事業については、年度ごとに双方で事業計画を策定しながら推進していく予定です。初年度は、これまで上智大学短期大学部が取り組んできた連携事業を継承するとともに、上智大学が有する教育・研究の知見や国際性を生かした新たな取組の展開も視野に、連携を進めていきます。今後も、短期大学部が育んできた地域とのつながりを大切にしながら、教育、文化、国際交流、人材育成など幅広い分野で秦野市との連携を深め、地域社会の発展と新たな価値の創造に貢献してまいります。

7月17日の包括連携協定調印式で挨拶する杉村学長


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