総合人間学部社会福祉学科の鏑木 奈津子准教授が公益財団法人三菱財団の「2021年度社会福祉事業研究助成」に6月23日に採択されました
■研究課題: 「コロナ禍における生活困窮者自立支援の実態と今後の方策 —全国調査と歴史的考察を踏まえて—」 ■研究概要: 本研究は、コロナ禍における生活困窮者自立支援制度の相談窓口に、どのような相談が寄せられ、どのような支援が行われ、そして、その結果はどうであったのかを、この間の支援の限界と課題を踏まえて明らかにするものです。特に、リーマン・ショック時の状況と比較分析することを重視するほか、生活困窮者に「届けられた支援」を明らかにし、その上で「届けられなかった支援」を精査するというプロセスをたどることが特徴です。 本研究を通じて、アフターコロナの時代において、生活困窮者に求められる支援と方策を示すことが期待されるのみならず、コロナ禍の支援の実態を詳細に明らかにすることにより、将来再び訪れるおそれのある経済危機や社会情勢の変動等への備えとなる知見が得られることも期待されます。 ■研究担当者(所属・職位・氏名):総合人間学部社会福祉学科 准教授 鏑木 奈津子
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◇助成団体・助成制度の詳細はホームページをご参照ください。 URLアドレスhttps://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html
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総合人間学部社会福祉学科の鏑木 奈津子准教授が公益財団法人三菱財団の研究助成に採択