2028年度一般選抜入試よりTEAPスコア利用方式で英検CSEスコアの提出が可能になります

受検会場が限られていたことによりTEAP受検が難しかった方にも、出願の機会が広がります

上智大学は、2028年度一般選抜入試より「TEAPスコア利用方式」(※1)において、従来のTEAPスコアに代えて、英検®準1級・1級を受検して得られたCSEスコアの提出を受け付ける制度変更を行います。

TEAPは、本学と公益財団法人日本英語検定協会が共同開発した試験で、大学での学習・研究に必要とされる実践的な英語運用能力を測定することを目的としています。英語で資料や文献を読み、講義を理解し、意見を述べ、文章を書くといった大学での学びを想定し、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に測定・評価する点が特長です。

この制度変更の最大の目的は、受検会場の制約によりTEAPの受検が難しかった地域の受験生にも、本学への出願機会を広げることにあります。TEAPスコア利用方式での受験者の約86%が首都圏在住者である現状を踏まえ、地方在住の受験生にとって生じていた不利を緩和し、より多様な背景をもつ学生を迎えたいという思いから、この度の制度変更に至りました。

2028年度入試からは、英検®準1級・1級のCSEスコアをTEAPスコアに換算して利用することが可能となります。これにより、受験生は自身の学習環境や受検状況に応じて適切な試験を選択して出願することができます。なお、提出可能なCSEスコアは準1級・1級を受検して得られるスコアに限り、当該級の合格は必須ではありません。

なお、本変更はTEAPの利用をやめるものではありません。今後もTEAPスコアは、本学入学試験における英語力評価として使用されるとともに、新入生を対象とした英語プレースメントテストや、1年次終了時点における英語力の効果測定など、本学の英語教育を支える指標として活用されます。

英検CSEスコアのTEAPスコアへの換算について

  • 2026年度、2027年度の受検分が有効です。
  • 当該級の合格は必須ではありません。不合格の場合でもCSEスコアを利用できます。
  • 異なる回次(受検回)の技能別得点を組み合わせて利用することはできません。1回の受検で得た4技能のスコアの提出が必要となります。

この度の制度変更に関する詳細は以下のフライヤーをご覧ください。

(※1) 「TEAPスコア利用方式」とは

一般選抜試験のうち、事前に受検したTEAPのスコアと、本学独自の教科・科目試験の結果で、総合的に合否判定を行う選抜方式です。本学独自の英語試験は行いません。全学統一日程のため、指定された受験科目が共通していれば、一度の試験で複数の学部・学科を併願することが可能です。


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