外国語学部イスパニア語学科の幡谷則子教授が令和7年度外務大臣表彰を受賞しました。
この賞は、日本と諸外国との友好親善関係の増進に顕著な功績のあった個人・団体を称える賞で、国際関係の多様な分野で貢献した功績を称え、その活動に対する理解と支持を促進することを目的に、毎年外務省より表彰状が授与されます。
幡谷教授は、スペイン語教育及びラテンアメリカ研究に長年携わり、特に日本とコロンビアの学術交流の促進に尽力してきました。両国間の学術機関をつなぐ架け橋として、相互理解の深化と文化交流に貢献し、その功績が高く評価された結果、今回の受賞となりました。
今回の受賞に際して幡谷教授は「今回の外務大臣表彰は、長年の南米コロンビアとの学術交流を評価されての受賞と伺っています。同国との学術交流は足掛け40年になりますが、上智大学に赴任後、同じイエズス会系大学の教皇庁ハベリアナ大学との学術協力協定が結ばれ、学生交換も開始されました。その過程で多くの方々と出会い、共同研究の機会にも恵まれたおかげであると思っています。そしてそのきっかけを作ってくださった、故アンドラーデ神父様(上智大学名誉教授)に、改めて感謝したいと思います。」と語っています。
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