経済学部経済学科の樋口裕城 准教授が日本カトリック大学・短期大学連盟のカトリック学術奨励金研究奨励賞を受賞しました。この賞は、キリスト教ヒューマニズムに根ざす学術研究を奨励しそれを向上発展することを目的として、日本カトリック大学・短期大学連盟より優れた成果をおさめた研究者に対して授与される賞です。
樋口准教授は今回の受賞に際して「本研究は、国内外の学際的な研究者チームと行政との協働による成果であり、日本におけるEBPM(エビデンスに基づく政策立案)の機運醸成の後押しになればと思っています。足掛け7年にもわたり研究に協力いただいた共著者と行政の担当者の方々、そして調査回答者のみなさまに感謝申しあげます。」と語っています。
本論文では、回帰不連続デザインという統計手法を用いて、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」の効果を定量的に検証しました。
この奨学金は学生の留学確率を40ポイント押し上げ、留学の結果として、英語力はもとより、国際的志向性といった態度面も有意に向上していることが明らかとなりました。
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経済学部の樋口裕城 准教授が日本カトリック大学・短期大学連盟のカトリック学術奨励金研究奨励賞を受賞しました