学科の特色

人口動態、社会、環境、経済といった課題に対応するため、柔軟かつ革新的なビジネスモデルの開発を通じて、ビジネスが果たす重要な役割を学びます。本コースの使命は、合理的な意思決定を行い、組織や社会に変革をもたらすリーダーを育成することです。

批判的・分析的思考力を養い、実践的かつエビデンスに基づく知識を深め、マネジメント分野でのキャリア形成をサポートしています。さらに、会計・起業・組織・マーケティング・戦略といった専門領域を網羅するカリキュラムにより、地域社会からグローバルな文脈まで、現代の経営課題に対して有意義な解決策を見出す力が培われるでしょう。

また、他学科の科目を履修することで、ビジネスと社会の接点を広く理解すると同時に、本学の多彩な語学教育や留学プログラムを活用して、急速に変化する国際市場で効果的にコミュニケーションする能力を高めることができます。

革新的な教育・研究・企業連携を通じて、私たちはより広いコミュニティの持続可能性に貢献します。主体的に学び、自ら課題を見つけ、解決策を模索しながら持続可能な未来の創造に挑戦したい学生を歓迎します。

カリキュラム

as of 2025

※科目一覧表は2026年度のものです。2027年度に変更の可能性があります。科目の詳細については、シラバスをご覧ください

教育の目的・方針

※2027年度以降に3つのポリシー(ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、アドミッション・ポリシー)の全面改訂を予定しています。
※2027年度以降に適用される新たなポリシーの内容は こちら のニュースをご覧ください。

高度な専門知識及び幅広い教養を身につけ、社会とのかかわりにおいて多様な視角から経営を理解し、実践していく能力を養うこと

ローカル及びグローバルな社会との関連で経営を理解し、専門知識に基づいた合理的な意思決定を行うことによって、企業経営だけでなく、地域社会・国際社会などに貢献できる人材を養成すること

本学科は、学生が卒業時に身につけているべき能力や知識を次のように定めています。卒業要件を満たせば、これらを身につけたものと認め、学位を授与します。

  1. グローバル化・複雑化が進展していく経営環境を的確に分析するための知識や技能
  2. 経営学の考え方や概念および専門的知識を理解し説明する能力
  3. 現実社会における問題解決をリードするために、複雑で多様な情報を効率的に収集、処理し、問題解決へとリードする能力
  4. 厳しい制約条件のもとで適切な意思決定をおこなうために、異質性や多様性を尊重する態度を持ち、オープンでフェアな議論、および情報発信する能力
  5. 高いレベルのコミュニケーション・スキルを身につけ、国際的な場でリーダーシップを発揮する能力

なお、上記に加え、SPSFでは6学科(新聞学科、教育学科、社会学科、経済学科、経営学科、総合グローバル学科)共通要件として、学生が卒業時に身につけているべき能力や知識を次のように定めています。

  1. Sustainable Futuresについての基礎知識を修得の上、その必要性を理解し、自らの専門分野と様々な分野の知見を活用し、関連する諸課題の解決に向けた行動をとることができる。
  2. 自らの専門分野に加え、6学科のうち、自らが所属する学科以外の5学科の様々な分野の視点や手法を理解し、多様な角度からものごとを考え、表現することができる。

本学科では、ディプロマ・ポリシーの達成を目的として、次のようにカリキュラムを編成しています。

  1. 1年次 においてはMajor core科目「Introduction to Management 1」 「Introduction to Management 2」において、専門的な学修を進めていく上で身に付けておかなければならない学修スキル、専門基礎知識、コミュニケーション能力、論理的な考え方、社会的な倫理観を修得させる。
  2. 専門科目、および演習(ゼミ)において専門的知識を深め、現代社会の問題を解決するための能力を修得させる。
  3. 4年間を通じた小人数科目で、主体的に学習に取り組む態度を身につけ、コミュニケーション・スキルの向上を目指す。
  4. 実務経験者や実務家による現実的な実務感覚を養う科目、および実際のビジネスの現場を学ぶ科目を開講する。
  5. 英語科目の履修により、国際共通語である英語の力を集中的に高めると同時に、英語以外の外国語修得も目指して外国語科目を設置する。

なお、上記に加え、SPSFでは6学科共通のディプロマ・ポリシーの達成を目的として、次のようにカリキュラムを編成しています。

  1. 1年次にはSPSF共通科目でSustainable Futuresの基礎知識と各専門分野の視点から見た関連する問題を理解する。そこで得た知見を踏まえつつ、全学共通科目の選択科目を通じて、Sustainable Futuresを巡る諸課題に対する理解をさらに深めるとともに、各学科開講の専門科目を学び、各専門分野の視点・内容および手法を学ぶ。3年次にはSPSF共通科目で学んだ知識を統合し、Sustainable Futuresを巡る諸課題の解決に向けた実践力の基盤を養う。
  2. 自学科の専門分野について段階的に学ぶとともに、他学部・他学科開講科目のうち選択必修や選択科目に指定された科目を中心に幅広く学び、多様な視点・内容や手法、包括的な考え方を身につける。

本学科は企業の経営活動に関する高度な専門知識を体系的に学習すると同時に、グローバルな社会との関わりの中で経営活動を理解し、経営に関する合理的な意思決定により社会に貢献できる人材の育成を目指しています。

  1. 多様な現実社会の問題に対し関心を持ち、主体的に関わりあう意欲を持つ学生を求めています。
  2. 多面的な視点から社会現象を論理的に分析して理解するために必要とされる日本語および外国語の能力、歴史などの社会科の素養、論理的能力に秀でた高い意欲を持つ学生を求めています。
  3. 将来、営利組織、非営利組織を問わず、国内外の組織やプロジェクトにおいて活躍する意欲のある学生を求めています。

教員一覧

具 滋承 教授

SPSF
研究分野 経営戦略を軸とした、M&A、イノベーション、グローバル経営に関する研究

Adam JOHNS 教授

SPSF
研究分野 文化とクリエイティブ産業、グローバル・マーケティング、プレイス・ブランディングの研究
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杉谷 陽子 教授

SPSF
研究分野 消費者行動とブランドマネジメントに関する社会心理学研究
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大橋 英司 准教授

SPSF
研究分野 管理会計と組織経済学、特に業績評価制度に関する理論研究

Agata KAPTURKIEWICZ 准教授

SPSF
研究分野 アントレプレナーシップとイノベーション、起業環境論、組織論などに関する実証研究と比較研究

中川 摩莉子 助教

SPSF
研究分野 経営戦略論;競争優位性、組織学習論、イノベーション、クリエイティビティ、探索と深化、マイクロファウンデーション

上智大学 Sophia University