上智大学

ニュース 学生発案によるピアノチャリティイベント

学生発案によるピアノチャリティイベントを開催

屋外に設置されたグランドピアノで演奏を楽しむチャリティが盛況

6月17日から21日にかけて、学生の自由な発想に対して実現をサポートする「上智・学生チャレンジ支援金制度」採択企画の「響かせろ!ピアノチャリティー!」が四谷キャンパスで開催されました。

このイベントは、「音楽が彩るキャンパスでのひと時を一緒に楽しむ」をコンセプトに、法学部国際関係法学科2年の朱正来さんと吉村健太さんが企画。期間中の昼休みに、誰でも自由に弾くことができるグランドピアノを6号館前の屋外に設置して、演奏を聴きに集まった観客から募金を募るチャリティーイベントとして実施しました。

企画発案者の吉村さん(ソフィアンくん左)と朱さん

天候に恵まれたこともあり、5日間で学生や留学生、教職員など約80人が演奏に挑戦。このほかにも、サックスやバイオリンなど得意な楽器を持ち寄ってピアノと一緒に演奏するグループや、ピアノに合わせてオペラ歌唱を披露した教員など、多彩なパフォーマンスが披露され、多くの聴衆を集めました。また、大学公式キャラクターのソフィアンくんも連日登場し、会場を盛り上げました。

朱さんは、開催を振り返って「青空の下でグランドピアノを弾いたり、聴いたり、協演したりして、何気ない日常が音楽によって色付いたのではと思います。音楽を楽しみながら、困っている人たちの力になれる。これほど嬉しいことはありません。このイベントの実現に協力してくださった皆様に大変感謝です」と話しています。

集まった募金は、5日間で総額41,004円。日本赤十字社を通じ、全額が寄付されました。