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ニュース 石澤良昭教授にサハメトレイ勲章が授与されました

石澤良昭教授にサハメトレイ勲章が授与されました

石澤教授(左)とハン・チュン・ナロン大臣

2018年11月2日(金)、カンボジア王国プノンペンの National Sports Centerにおいて、本学の石澤良昭教授(アジア人材養成研究センター所長)に対して、ハン・チュン・ナロン カンボジア王国政府教育青年スポーツ省大臣より、「カンボジア王国友好勲章マハセナ、グラントフィシエ、大官位章(Royal Order of SAHAMETREI, Class MAHASENA)」が授与されました。

この勲章は、カンボジア王国のために、傑出した貢献を果たした外国人に授与される勲位です。今回の受章理由についてナロン大臣は、「石澤教授は、1961年にアンコール・ワットと出会ってから、今日に至るまで50年以上にわたり、アンコール遺跡の保存修復、王朝の歴史の解明、カンボジア人遺跡保存官の養成に情熱をもって取り組んできた。ここにカンボジア王国は感謝を込めて、カンボジア王国友好勲章(サハメトレイ賞)を授与する。」と理由を述べました。この授与式には、堀之内秀久 カンボジア王国駐箚特命全権大使、神田陽悟 三菱商事プノンペン駐在事務所長、チェット・チーリー 王立プノンペン大学学長、ハオ・ペイン カンボジア国立経営大学学長など、17名が出席しました。

石澤教授は御礼のスピーチのなかで「2017年8月、R.マグサイサイ賞を受賞した際には、フン・セン首相閣下から祝状をいただき、今日はナロン大臣閣下からサハメトレイ賞を頂戴し、身に余る光栄です。この受賞は支援くださった日本とカンボジアのみなさまのおかげです。みなさんと共に喜びを分かちあいたい」と受賞の喜びを述べました。