上智大学では、2022年5月より生理用ナプキンを無料で提供するサービス「OiTr(オイテル)」を導入しました。OiTrは、専用アプリを入れたスマートフォンをディスペンサーにかざすと、生理用ナプキンが出てくるというものです。本学では、課外活動団体Gender Equality for Sophiaが実施したアンケートを参考に設置場所を決定するなど、学生と協働して本サービスの導入を進めてきました。 今回のOiTrの導入に寄せて、Gender Equality for Sophiaのメンバーで経済学部経営学科3年のHe Jiayi(か かぎ)さんは、「生理のある学生が快適な大学生活を送れるようになるだけでなく、生理がない学生をはじめとしたより多くの皆さんに『生理の貧困』や『生理のタブー視』について知っていただける機会になれば嬉しいです」と話しています。 昨今、生理用品を購入することが難しい「生理の貧困」への社会的な関心が高まりを見せています。本学では生理に伴う心やからだ、そして経済的な負担軽減と、学生たちの快適なキャンパスライフの一助となることを願ってOiTrの導入を決定しました。また、OiTrの導入は、SDGsの17目標のうち「貧困をなくそう」「すべての人に健康と福祉を」「ジェンダー平等を実現しよう」に対応する取り組みとなります。 今後、目白聖母キャンパス、秦野キャンパスでも順次OiTrの導入を進めていく計画です。 「OiTr」についてはこちらから
HOME
記事一覧
ニュース
お知らせ
生理用ナプキン無料提供サービス「OiTr」(オイテル)の運用を開始