本学が共同機関として参画するGreater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)が、科学技術振興機構(JST)の「大学発新産業創出プログラム(大学・エコシステム推進型)」第2期スタートアップ・エコシステム形成支援の2025年度募集において、採択プラットフォームに選ばれました。
本事業は、大学発の優れた技術シーズの実用化を目指し、アントレプレナーシップを持つ人材の育成を支援するとともに、社会課題の解決や社会変革につながるスタートアップを持続的に創出する体制の構築を目的としています。
2025年度の募集は2026年1月8日から2月9日まで実施され、外部専門家による審査を経て、3件のプラットフォームが採択されました。
本取組の推進にあたっては、本学のアントレプレナーシップ教育を担うSophia Future Design Platform推進室が中心となり教育プログラムの企画・運営を行うとともに、起業支援については研究推進センターと連携し、部署横断的な体制で推進してまいります。
また本学では、2024年11月にソフィア・アントレプレナーシップ・ネットワーク(SEN)事業を立ち上げ、理工学系のみならず人文社会科学系の学生も含め、社会課題への関心を育み、課題解決を通じて社会に継続的なインパクトをもたらす人材の育成に取り組んでいます。これに伴い、社会実装につながるスキルやマインドセットを養う教育プログラムの整備・実施を進めています。
今後は、本学のアントレプレナーシップ教育プログラムと、GTIEの主幹機関および共同機関が提供するプログラムとの連携を強化し、相互補完による相乗効果の創出を図ります。あわせて、多様なバックグラウンドを持つ学生の交流機会を創出し、スタートアップ・エコシステムを担う人材の輩出につなげていきます。
<Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)> ■主幹機関 早稲田大学、東京大学、東京科学大学
■共同機関 筑波大学、千葉大学、東京農工大学、お茶の水女子大学、神奈川県立保健福祉大学、横浜国立大学、横浜市立大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、東京都立大学、東京理科大学、茨城大学、上智大学、東海大学、中央大学、渋谷スクランブルスクエア株式会社、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン、CIC Japan Innovation Services合同会社
■GTIE概要 GTIEは、東京圏において課題発見・解決に挑む人材の育成を通じ、社会の新たな標準を創出する人材主導のエコシステム形成を目指しています。参画機関の学生に対するアントレプレナーシップ教育プログラムの提供や、起業に必要なスキル・人脈の獲得機会の創出、海外エコシステムへの接続などを通じて、挑戦を続ける起業家の輩出を推進します。また、アルムナイ・コミュニティの構築や、機関横断の共創体制の整備により、エコシステムの持続的発展を図ります。
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本学参画のGTIEがJST「大学発新産業創出プログラム」2025年度採択プラットフォームに選定