海外大学院特別進学制度の進学先に米国ジョージタウン大学の安全保障研究プログラムが新たに加わります

ジョージタウン大学

国際関係分野で世界最高水準の教育を行う名門大学院への進学機会を拡充

上智大学が展開する海外大学院特別進学制度の進学先として、このたび、米国ジョージタウン大学Walsh School of Foreign Service(以下、SFS)の「安全保障研究プログラム(Security Studies Program、以下SSP)」が新たに加わりました。

SFSは1919年創設。国際関係分野を代表する大学院で、外交、国際政治、国際経済、安全保障、国際開発などの分野において国際的に高い評価を受けています。ワシントンD.C.という国際政治の中心に位置することから、主要機関へのアクセスもよく、各国の安全保障分野の専門家との交流機会を通じて、実践的な学びを提供していることも大きな特徴です。

SSPは、安全保障分野の修士課程を提供しており、防衛・安全保障分野でのキャリアを志向する学生向けの学際的プログラムです。国家安全保障分野の実務経験を有する教員が多く在籍し、次世代の専門家育成に力を注いでいます。21世紀の複雑な安全保障課題に対して、批判的思考力と責任ある対応力を身につける教育を行っています。

本制度により、所定の要件を満たした本学学生は、一般出願とは異なる選考制度を通じて同プログラムへの進学を目指すことが可能となります。また、上智大学の学部課程からSSPに直接進学する学生のうち最大2名に対して、フルタイム授業料の40%相当額を減免する奨学金が提供されます(学費のみ対象。諸費用は対象外)。

今回の制度拡充により、国際関係分野での進学を希望する学生にとって、世界最高水準の教育環境への進学機会がさらに広がります。

上智大学の海外大学院特別進学制度について

海外大学院特別進学制度は、本学学生が海外の有力大学院へ進学する際に、優先的な審査や一部授業料減免等の優遇を受けられる制度です。現在、ジョージタウン大学、コロンビア大学、ボストンカレッジ、ハルト・インターナショナル・ビジネススクールなどと連携しています。

ジョージタウン大学とはこれまで、Department of Government および McCourt School of Public Policy(公共政策大学院) を対象とした特別進学制度を実施してきましたが、今回、これらに加えて SSP が新たに進学先として加わります。

ジョージタウン大学について

1789年にカトリックの修道会であるイエズス会によって創設された名門私立大学で、米国ワシントンD.C.に所在しています。

政治・国際関係分野を中心に世界的な評価を受け、各国の首脳や外交官を多数輩出しています。

本学と同じくイエズス会を設立母体とする大学で、1975年の大学間協定締結以来、半世紀以上にわたり学生交換や研究交流を継続しており、本学にとって最も関係の深い協定校の一つです。

上智大学と海外大学院との連携について

本学では、数多くの国際機関職員や外交官を輩出してきたジュネーブ国際・開発研究大学院、そしてヨーロッパ最大のカトリック大学のサクロ・クオーレ・カトリック大学と、学士号と修士号を5年間で取得する3+2プログラムを実施しています。また、ロンドン大学東洋アフリカ学院、タイのチュラロンコン大学、香港教育大学の3校と修士レベルのダブル・ディグリープログラムも展開しています。

※掲載写真はいずれもジョージタウン大学提供


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