川崎市と上智大学は、「川崎市の道路沿道における大気環境の改善を目的とした交通流シミュレーションに関する研究」に関する共同研究を開始することについて、2019年8月30日付けで合意しました。
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■共同研究の目的 川崎市の大気環境及び交通状況の知見と上智大学の経営工学の知見を活かした共同研究により、交通量の抑制や集中の平準化などの交通需要マネジメント方策を検討し、主に神奈川県道6号東京大師横浜(産業道路)沿道における更なる大気環境改善を目指します。 ※画像を拡大(437.89 KB)
■研究期間 2019年 8月30日から2021年 3月31日まで
■研究概要 [役割] 川崎市:交通流シミュレーション ※実施に必要な沿道環境や交通状況の知見の提供 上智大学:交通流シミュレーションモデルの開発及び迂回効果の計算 (研究担当者 上智大学理工学部情報理工学科 伊呂原 隆 教授) ※交通流シミュレーション:個々の車両の挙動をコンピュータ上で模擬的に再現すること
■期待される効果 本共同研究により、運送事業者が迂回ルートを走行するメリットを、これまでの環境面(環境負荷低減)に加え、経済面(燃費の改善、時間短縮)を数値で示すことで経路変更を促すなど、研究成果を産業道路沿道の大気環境改善に活かします。
交通流シミュレーション結果の活用方法等について 川崎市環境局環境対策部大気環境課 担当:関 電話:044-200-2529 交通流シミュレーションモデルについて 上智大学理工学部情報理工学科 担当:伊呂原(いろはら) 電話:03-3238-3403
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川崎市の道路沿道における大気環境の改善を目的とした共同研究を開始