総合人間科学部看護学科の徳永 瑠奈 助手が公益財団法人安田記念医学財団の「令和7年度癌看護研究助成」に12月6日に採択されました。
研究課題
「脳腫瘍患者に対するリハビリテーション看護の習得を目指す看護教育プログラムの開発と評価」
研究概要
脳腫瘍患者は、腫瘍や治療の影響による認知・身体機能障害や人格変容などにより、生活機能の低下や社会生活への困難を抱えやすい。近年、生命予後の延伸に伴い「脳腫瘍と共に生きる」期間が長期化し、リハビリテーションの重要性が高まっているが、看護師の知識や実践は十分でなく、体系的な教育の整備が課題である。本研究では、脳腫瘍患者に対するリハビリ看護の習得を目指した看護教育プログラムを開発し、その実現可能性と教育効果を検証する。将来的なRCT研究に向けた基礎資料を得るとともに、がん看護におけるリハビリ看護の実践基盤を形成し、患者のQOL向上とACP推進に寄与することを目的とする。
研究担当者
助成団体・助成制度の詳細は 公益財団法人安田記念医学財団 のウェブサイトをご参照ください。