上智大学

ニュース オンライン授業に関するアンケートの結果について

オンライン授業に関するアンケートの結果について

2020年 8月 6日
学務担当副学長 大塚寿郎

在学生の皆さんへ


皆さんにご協力いただいたオンライン授業に関するアンケートについて、結果の概要を公表します。回答者数は全学生の約4分の1にあたる3,511人でした。

オンライン授業全般については、とくに2年生以上では理解度・満足度ともに高く、「自分のペースで学習できる」「キャンパスに行かなくていい」というメリットを挙げる学生が多いことが示されました。

その一方で、学年を問わず「課題が多い」という声が多く寄せられています。課題の多さをはじめとする学生の皆さんの声は大学としても認識しており、7月上旬の時点で学部学科に報告しましたが、秋学期に向けた検討事項として改めて教職員間で共有します。

また、とくに1年生で「友達と一緒に学べず孤立感を感じる」という不安を挙げる学生が多くみられました。入学以来一度も登校することもできず、入学前に思い描いていたようなキャンパスライフとは大きく異なる事態となってしまい、戸惑ってしまっている学生も多いことと思います。このような皆さんの不安は大学としても大きく受け止めており、感染症拡大防止の観点を踏まえた上で、複数の具体的なプログラム案の検討を進めています。

このほかにも、学生のみなさんからの真摯な意見を多数受け取っています。これらの内容は学内の教職員で共有し、これからも対応を検討していきます。

なお、集計結果については、Loyolaの「大学掲示板」をご覧ください。