理工学部情報理工学科高岡詠子教授が「多言語対応・ICT化推進フォーラム」へ出展します
本学理工学部情報理工学科高岡詠子教授が2020年オリンピック・パラリンピック大会に向けた多言語対応協議会の主催する「多言語対応・ICT化推進フォーラム」へ出展し、ICTの最新技術を展示・セミナー発表いたします。
多言語対応に取り組む、または関心のある自治体や民間団体、学生や一般の方もふるって御参加下さい。
- 上智大学展示ブース ホールC ブース32
理工学部 情報理工学科 高岡詠子 教授
■安心・安全セミナー 14:10~14:35 ホールB
「医療用多言語対応情報提供システム(ソーカス)
~医療に特化した、様々なポートフォリオの多言語に対応したシステム開発と個々に対応したオーダーメイドシステム~」 - 日時
2018年12月20日(木)10:45~16:45(10:30~受付開始) - 会場
有楽町インフォス(旧1000days劇場)1階(東京都千代田区丸の内三丁目8−3) - 参加申込
下記から事前にお申込下さい。締切12月18日(火)
https://comm.stage.ac/tagengo/ - 詳細情報
フォーラムポスター(1.26 MB) - お問い合わせ
学術情報局 研究推進センター Tel:03-3238-3173 Fax:03-3238-4116 Email:g_rant@cl.sophia.ac.jp