ボランティア活動
上智大学では、教育精神に繋がる人間教育の一環として、学生のボランティア活動のサポートをしています。国内外で活動を展開するボランティア系の課外活動団体や、個人的に活動をしている学生・教職員が多くいることは、本学らしい特徴の一つです。日常的に「他者のために、他者とともに」貢献活動が行われています。
また、大学が位置する千代田区をはじめとする、地域との協働も大切にしています。キャンパス周辺での活動から、日本各地で発生している自然災害への復興支援活動まで、幅広い情報の提供や活動記録の発信などを行っています。
人や地域を巻き込む活動は、自分自身の成長や学問の研鑽につながるでしょう。
取り組み事例
養成講座の実施
手話講座や災害救援ボランティア講座など、ボランティア活動ができる人材を養成するための講座を毎年実施しています。
災害復興支援ボランティアへの交通費補助
2011年に発生した東日本大震災以来、災害復興支援ボランティアを行う学生の経済的負担を軽減するために、交通費の補助を行っています。
防災WEEK
課外活動団体Sophia Volunteer Networkの学生たちが、東日本大震災や熊本地震への被災地支援をしてきた教訓として、学生や教職員に防災の意識を広めることと、被災地への関心の風化防止のために企画しました。
過去、メインストリートにて地震体験車やVR車、煙ハウスでの災害擬似体験、被災時に役立つグッズの紹介、非常食試食などを実施。 自然災害を自分事として捉えるとともに、自分のために、そして他者のためにも、自然災害に対する意識を向上させる機会になります。
献血活動の取り組み
日本赤十字社と連携し、上智体育会サッカー部と共催で、学期ごとに学内集団献血を実施しています。
チャリティーへの取り組み
学内に多数設置している飲料の自動販売機のうち、4台の自動販売機を「チャリティーベンダー」として、誰でもボランティア募金ができる仕組みになっています。学内の自動販売機は、通常価格より安価(主に20円引き)で販売していますが、チャリティーベンダーでは通常価格での販売とし、学内販売価格との差額を災害支援などに向けて寄付しています。
ごみ削減に向けた取り組み
プラスチックごみの削減に向けて、「使用済ハブラシ」と「使い捨てコンタクトレンズの空ケース」の回収ボックスを設置しています。回収した使用済ハブラシは、テラサイクルとライオン株式会社が協働でおこなっている“LIONハブラシ・リサイクルプログラム”、使い捨てコンタクトレンズの空ケースは“アイシティecoプロジェクト”に送り、それぞれリサイクルされます。
この活動は、地球環境保全のためにできることとして、ボランティア・ビューローに意見を寄せた学生の提案から始まりました。検討を重ねていく中で、課外活動団体“+Re:”(プラリ)が創設されて、この活動の企画・運営を担っていくこととなりました。
他にも、毎年株式会社あおぞら銀行と協働して千代田区清掃を実施したり、麴町警察署主催の防犯キャンペーンに参加したりと、企業や公的機関等との連携した活動もあります。
ボランティアの活動報告や今後のお知らせはFIND SOPHIA「上智とボランティア」ページを、在学生向けのボランティア募集などの情報についてはWeb Pilotiページをそれぞれご覧ください。