■名前:渡邉 いづみ ■学部学科・学年(留学当時):総合グローバル学部総合グローバル学科3年 ■留学時期:2025年8月~2025年12月 ■留学先(国・大学):アメリカ合衆国・カリフォルニア州立大学フラトン校 ■留学形態:交換留学
上智大学では毎年多くの学生が日本を飛び出して世界各国に留学しています。言語、文化、生活習慣の違いを乗り越えた先に見えたものとは。留学した学生たちの声を集めました。
日本ではない国で勉強することへの憧れから、留学を決意しました。アメリカを留学先として選んだのは、多民族社会やアフリカ系アメリカ人の歴史や教育について学びたかったからです。冬でも過ごしやすく、晴れが多いカリフォルニア州の中でも、ロサンゼルスに近く、観光にも便利な大学を選びました。
ビザを取ることに苦労し、本当に留学へ行けるのか不安な時期もありました。
現地の授業に参加するので、リスニングやスピーキングなどを中心に勉強しました。それでも現地の英語は想像以上に速く感じたため、もう少し早い時期から英語学習に取り組めばよかったと思いました。
キャンパスが広く、ゆったりとした雰囲気でした。学生は穏やかな人が多く、外で勉強している姿がよく見られました。
日系アメリカ人のクラブに参加したり、寮のイベントに参加したりしました。
留学生と現地生がペアになる「バディ制度」があり、現地の学生とカフェ巡りを楽しむこともありました。
授業はディスカッション中心の授業が多くありました。詩や映画を題材にレポートを書く授業があり、面白かったです。試験自体は日本と大きく変わりませんでしたが、試験期間には図書館が24時間開いていて、多くの学生が意欲的に勉強していたことに大いに刺激を受けました。
休日に観光することです。留学生同士でロサンゼルスを訪れ、以前から行きたいと思っていた観光地を巡ることができました。アメリカンフットボールやコンサート、ドジャースのパレードにも行くことができ、充実した休日を送ることができたと思います。また、ルームメイトとも交流を深め、ドラマの話題等で盛り上がりました。
留学中にニューヨークにも行ったのですが、比較するとカリフォルニアは自然が豊かでゆったりした雰囲気があると感じました。海が近くにあり、晴れる日が多く、本当に過ごしやすい環境でした!大学とロサンゼルスは電車等で行くことができ、カリフォルニアディズニーも近いので、休日は存分に楽しめました。
グリフィス天文台に行ったことです。映画『La La Land』が大好きで、留学前から絶対に行きたいと考えていました。留学生の友達と天文台までハイキングをしましたが、想像以上に急な坂道でした。ただ、登り切ったときの眺めはロサンゼルスを見渡すことができ、最高でした!
テスト勉強が大変でした。さまざまな資料を読み取って記述しなければいけない問題があり、テスト期間中は、図書館や寮で友達と一緒に勉強に励みました。
留学を通して、積極的に動くようになったと思います。最初は英語が通じるか不安でしたが、まず行動することで周りの人が助けてくれたり、友達ができたりと「一歩踏み出すこと」の大切さを実感しました。これからは、自分の興味があることにチャレンジしていき、可能性を広げていきたいと思います。
私も留学に対してさまざまな不安がありましたが、振り返ると留学を通して学べるものや得られるもののほうが大きかったと感じています。また、留学を通して多くの人と関わることができ、自分の視野を広げることができました。
私はグローバル教育センターの方々に助けていただきながら、留学をすることができたので、留学を迷っているなら、まず相談することから始めてみてほしいです!
HOME
記事一覧
Features
Window to the World
一歩踏み出して広がる出会い。カルフォルニアで育んだ交流と学び