前期課程では、カトリック神学の基礎的分野の体系的理解・修得を目指します。また、4つのコース( ①組織神学②聖書神学③キリスト教教育④宣教実務者)のいずれかの選択によって、各自の研究をより深めることができます。
さらに、組織神学コースにおいては、全世界に共通する教会法上の学位(STB、STL)の取得も可能です。後期課程においては、いっそう独創的な研究とその成果が目指されます。カトリック司祭・修道者、およびカトリック学校の宗教科教員の養成を通して、教会・社会に貢献できる人材の育成を主目的としています。
前期課程には、修士に加えてカトリック教会の教授資格(STL)を与える組織神学コース、聖書研究の方法論を身につける聖書神学コース(M.Bibを授与)、宣教や司牧の実践について学ぶキリスト教教育コース(M.Divを授与)及び教会での奉仕の現場にたずさわる人々を養成する宣教実務者コースを設けるが、いずれも神学全般についての知識と理解を重視する。また研究者養成を主目的とする後期課程(条件を満たせばカトリック教会の学位STDを授与)においては、研究のみでなく教育訓練を課程に組み込む。カトリック司祭・修道者とカトリック学校での宗教科教員の養成、及び自己のキリスト教信仰を客観的・批判的に省察することにより教会に貢献できる人材養成を主目的とする。
神学専攻(博士前期課程)・組織神学専攻(博士後期課程)
カトリック神学は、2000年の歴史を持つ学問です。神学専攻は、この神学を基礎的・中心的研究対象としながらも、同時にまた、世界的視野のもとに、他の思想・文化・宗教との対話の重要性にも注意を払っています。
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