2006年度上智大学シラバス

2006/03/25更新
◆通訳入門B-1 - (前)
国井 信一
○講義概要
通訳レベルの英語力に求められる「英語を正確に聞き取り/理解する」ための訓練を徹底的に行う。その方法論として,初級者用にシステム化した訓練テクニックを紹介。異文化で活躍する人にも効果的な実践的英語修得方法。前期は,シャドーイング,「やまと言葉」的英語理解とノートテーキングの基礎を主に学ぶ。簡単なテクニックから難しいものに一つずつ積み重ねる。なお,受講資格についての説明を初回の授業で行いますので、必ず参加してください。
○評価方法
出席状況(29%)、授業参画(29%)、レポート(20%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(21%)、中間試験(1%)
毎回のアサイメントとテスト。中間&期末テスト,2回のレポート。特殊事情を除き欠席2回で単位は不可。
○テキスト
英語力をまずは強化するために、同時通訳用練習方法を応用しながら英語力強化のための練習ができる「究極の英語学習法K/Hシステム入門編」(アルク)を利用します。

次に、5月中旬から実戦練習用の英語として、 
American Executive's perspective
--Managing in a different culture (CD付)
を利用します。
国井信一/橋本敬子『「究極の英語学習法K/Hシステム入門編」』 アルク/2001
○必要な外国語
英語
○他学部・他学科生の受講
可 (聞き取り力を中心にした英語力を強化したい方、最低5時間/週程度の自主学習時間が割ける方)
○授業計画
1半年の講義概要の紹介
英語を文頭から意味をつかめるようになるための練習法を紹介
2通訳の基礎練習ツール:シャドーイング
意味を正確に理解する:長い文の構造をきちんと追った聞き取り方の訓練‐「意味のかたまり」単位で立体的に文の構造を意識しながら文頭からつかむ特別な練習方法を紹介

  

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