2006/02/27更新
◆ドイツ文学史Ⅳ(19世紀リアリズム1) - (前)
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小泉 進
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○講義概要 |
ゲーテ・シラーの亜流としての自覚と、現実的な時代感覚鋭敏な社会的意識を特長とする19世紀の文学をハイネ、ビュヒナー、フォンターネなどの作品を通して検討する。
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○評価方法 |
出席状況(30%)、授業参画(30%)、レポート(40%)
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○授業計画 |
1 | 「若いドイツ」の文学者たち |
2 | 同上 |
3 | 同上 |
4 | ハイネ |
5 | 同上 |
6 | ビュヒナー |
7 | 同上 |
8 | メーリケ |
9 | シュティフター |
10 | 同上 |
11 | フォンターネ |
12 | 同上 |
13 | 同上 |
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