2005年度上智大学シラバス

◆演習(言語と文化) - (通)
泉 邦寿
○講義概要
このゼミは意味論・語用論と社会言語学上の問題をトピックとしますが、どちらを主に取り上げるかは参加者と相談の上で決定します。本、論文を読んでのディスカッション(前期)と各自の研究発表(後期)を中心に、テーマによってはグループによる調査の可能性も考えてみたいと思います。なお,最後にゼミ論を提出することになります。「フランス語学研究B」もしくは「社会言語学(EU・フランス語圏)」の既修者であることが望ましいですが、本年度の同講義を平行履修することでも可能です。したがって、希望者は3年次からも履修可能です。
○評価方法
授業参画、発表ならびにゼミ論文
○テキスト
『開講時に指示します。』
○必要な外国語
フランス語(中級以上)、英語
○他学部・他学科生の受講

○ホームページURL
http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~izumi-k
○授業計画
1授業運営、研究発表等に関する打ち合わせ
2研究テーマ、研究方法等について
3資料、文献等の分担解釈・発表とディスカッション
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6   〃
7   〃
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11   〃
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14受講者の研究発表とディスカッション
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