2005年度上智大学シラバス

◆文献講読D(文学) - (通)
鍛治 哲郎
○講義概要
各学期に1ないし2編ほど、現代ドイツの短編を読む。取り上げる具体的な作品については、最初の時間に指示する。
○評価方法
出席状況(20%)、授業参画(20%)、レポート(60%)
夏学期、冬学期ともに最後にレポートを提出してもらう。
○必要な外国語
ドイツ語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1導入および講読開始。
2なるべく多くの受講者に担当してもらいながら、担当者以外にも質問しつつ、教材を読み進める。
3同上。
4同上
5同上
6同上
7同上
8同上
9同上
10同上
11同上
12同上
13同上
14同上
15扱ったテクストについて、その文学性について考えてみる。
16新たなテクストを読み始める。授業の進め方は前半と同じ。
17同上
18同上
19同上
20同上
21同上
22同上
23同上
24同上
25同上
26同上
27同上
28同上
29同上
30扱ったテクストについて、その文学性について議論する。

  

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