○講義概要 |
ドイツの良さと思われていたことに大きな変化が生じているように思われる。授業ではいわゆるグロバリゼーションの中で悪化している現状を批判的に取り扱う雑誌論文を読みたい。個々の論文は長くない。全文を訳して読むのではなく、前もって決めた担当者がある程度、整理してくれた論点を論じながら読み進めたい。
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○評価方法 |
出席状況(20%)、授業参画(50%)、リアクションペーパー(30%)
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○授業計画 |
1 | Peter UngutのDie Agonie des Sozialen (Kursbuch 157 September 2004, S. 11-31)のコピーを配る。 |
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Copyright (C) 2004 Sophia University
By:上智大学学事部学務課
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