2006/03/01更新
| ○講義概要 |
電子計算機は,ワードプロセッサ,データベース,物理現象のシミュレーションなど様々な用途に用いられているが,これらの処理は同一のハードウェア上で実行できる。この電子計算機の汎用性を実現している基本原理の理解を目的として,次の項目について述べる。1)計算機の構造と動作,2)データ表現,3)CPUの基本機能,4)アセンブリ言語,5)アセンブラとリンカ
|
| ○評価方法 |
出席状況(10%)、前期学期末試験(定期試験期間中)(40%)、中間試験(40%)、小テスト等(10%) 中間,及び期末試験の成績に,演習と出席状況を加味して評価を行う。
|
| ○参考書 |
橋本洋志,松永俊雄,小澤智,木村幸男『図解コンピュータ概論[ハードウェア]』オーム社,2004 蒲地輝尚,水越康博『はじめて読むPentiumマシン語入門』アスキー,2004
|
| ○授業計画 |
| 1 | ハードウェアとソフトウェア、構造と動作 |
| 2 | データの表現、進数の変換、2の補数表現 |
| 3 | 実数の表現、浮動小数点表示、文字データの表現 |
| 4 | 演算回路と記憶回路 |
| 5 | CPUの機能、基本命令とアセンブリ言語 |
| 6 | 演算とフラグ、比較命令 |
| 7 | 変数と配列、繰り返し処理 |
| 8 | 中間試験 |
| 9 | 乗算と除算演算、回転とシフト演算 |
| 10 | 符号付整数演算、倍長演算、ビット処理 |
| 11 | 入出力、数値と文字の相互変数 |
| 12 | サブルーチンとスタック |
| 13 | アドレス修飾と再配置可能プログラム |
|
Copyright (C) 2006 Sophia University
By:上智大学 学事センター
|