2006/02/25更新
○講義概要 |
東南アジア文化論6では、東南アジアにおける文化遺産のアイデンティティ(帰属)に関わる事象に焦点を当て検討する。博物館や美術館の成立や現在の運営情況等にも触れる予定である。当然これは東南アジア地域だけにおさまる問題ではなく、受講者自身の広い関心が必要とされる。東南アジア文化論5を履修していることが望ましい。
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○評価方法 |
授業参画(20%)、リアクションペーパー(20%)、レポート(30%)、後期学期末試験(定期試験期間中)(30%)
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○テキスト |
テキストは特に指定しない。資料を適宜配布する。
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○授業計画 |
1 | オリエンテーション。初回講義にて、スケジュール詳細を配布する。 |
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