2006/02/24更新
○講義概要 |
民主主義について理論・現実両面から検討する。前期は文献講読を通して専門論文の読解力養成と研究方法の習得を目指し、後期は各自が選択したトピック・事例についての研究発表と討論を行う。原則として前年度までに比較政治学1および2をすでに履修していることを条件とする。また、自分の関心テーマについての1000字程度のエッセイを書き、必ず第1回目の授業に持参すること。
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○評価方法 |
出席状況(20%)、授業参画(20%)、レポート(60%)
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○テキスト |
Todd Landman "Issues and Methods in Comparative Politics: An Introduction (2nd edition)" Routledge, 2003
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○参考書 |
岸川毅・岩崎正洋(編)『アクセス地域研究Ⅰ』日本経済評論社、2004年
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○授業計画 |
1 | ガイダンス |
2 | 比較政治学の方法(講義) |
3 | 文献講読(報告と討論) |
4 | 〃 |
5 | 〃 |
6 | 〃 |
7 | 〃 |
8 | 〃 |
9 | 〃 |
10 | 〃 |
11 | 〃 |
12 | 研究計画について(報告) |
13 | 〃 |
14 | 研究の進捗状況(報告) |
15 | 論文の書き方(講義) |
16 | 研究発表(報告と討論) |
17 | 〃 |
18 | 〃 |
19 | 〃 |
20 | 〃 |
21 | 〃 |
22 | 〃 |
23 | 〃 |
24 | 〃 |
25 | 〃 |
26 | 総括 |
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