2006/02/27更新
| ○講義概要 |
前期に引き続き、モダニズムの時代の芸術・文化を研究する。 テーマに対してより多面的なアプローチをする目的で、個別報告では、前期と異なる人物の作品を扱うこととする。また、ジャンルごとに、内外の専門家を招いてディスカッションする予定である。 受講者は、1年間ないし2年間の研究成果を卒論・ゼミ論にまとめること。 参考文献は適宜指示する。
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| ○評価方法 |
授業への取り組み、提出物、ゼミ活動全般を総合的に評価する。
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| ○授業計画 |
| 1 | オリエンテーション - 論文の書き方 |
| 2 | 作品鑑賞と個別研究の報告(1) |
| 3 | 作品鑑賞と個別研究の報告(2) |
| 4 | 作品鑑賞と個別研究の報告(3) |
| 5 | 作品鑑賞と個別研究の報告(4) |
| 6 | 作品鑑賞と個別研究の報告(5) |
| 7 | 作品鑑賞と個別研究の報告(6) |
| 8 | 作品鑑賞と個別研究の報告(7) |
| 9 | 作品鑑賞と個別研究の報告(8) |
| 10 | 作品鑑賞と個別研究の報告(9) |
| 11 | 作品鑑賞と個別研究の報告(10) |
| 12 | 作品鑑賞と個別研究の報告(11) |
| 13 | 論点の整理 |
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By:上智大学 学事センター
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