2006年度上智大学シラバス

2006/02/20更新
◆アメリカ手話Ⅱ - (後)
DEELY John
○講義概要
「アメリカ手話I」で学んだアメリカ手話の基本知識を少人数での会話によって補足しつつ、アメリカ手話文化の背景を学んで、さらに表現力を高めることを目的とする。聾者との会話により、語彙力の増強を目指す。
また、聾者を授業に招いたり聾者の施設を訪問することによって、聾者の抱える問題を理解する。
(「アメリカ手話I」受講済みのこと。受講者数25人に限定)
○評価方法
出席数。講義における意欲の有無。
聾者との交流時の手話表現力、および手話の読み取り力。
○必要な外国語
English
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1Introduction
2中級手話1
3中級手話1
4中級手話2
5中級手話2
6中級手話3
7聾者との交流会(聾者の都合により、日にちは変更になります)
8中級手話4
9中級手話4
10中級手話5
11中級手話5
12聾者の施設訪問(施設の都合で、日にちは変更になります)
13中級手話6
14中級手話6
15中級手話7
16中級手話7
17聾者との交流会(聾者の都合により、日にちは変更になります)
18中級手話8
19中級手話8
20プレゼンテーション
21プレゼンテーション
22プレゼンテーション
23プレゼンテーション
24プレゼンテーション
25プレゼンテーション
26プレゼンテーション

  

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