2006年度上智大学シラバス

2006/02/13更新
◆フランス文学研究Ⅱb - (後)
永井 敦子
○科目サブタイトル
アンドレ・マルローと1930年代の社会と文化
○講義概要
 マルローは20世紀を横断した冒険家、作家、政治家で、多様な側面を持っていまが、今回は特に30年代の著作や論文の分析を中心に、彼がその時代とどのように関わり、何を考えていたのか解きほぐしてゆきたいと思います。理解を深めるために、ブルトン、バタイユなど他の作家たちの作品にも触れる予定です。
 受講者には、テキストの読解、分析の予習、授業での発表、意見交換など、積極的な参加が求められます。
○評価方法
出席状況(10%)、授業参画(10%)、レポート(30%)、後期学期末試験(授業期間中)(40%)、小テスト等(10%)
○テキスト
教室でプリントを配布します。
○参考書
教室で紹介します。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1マルローの生涯と作品
2現代の社会とマルロー
330年代の社会と思想の状況
430年代のマルロー
5マルローの文明史観
6マルローと共産党の問題
7同上
8マルローとブルトン
9マルローとシュルレアリスム
10スペイン戦争とフランスの作家たち
11マルローとスペイン戦争
12同上
13テスト

  

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