2006年度上智大学シラバス

2006/02/13更新
◆フランス文学研究Ⅱa - (前)
永井 敦子
○科目サブタイトル
ジャン=ポール・サルトルの1930年代、40年代の文学と思想
○講義概要
 『嘔吐』を中心にサルトルの初期の著作を読み、作品相互の関係や、同時代の社会や思想との関係を考察します。現代の社会や私たちのものの見方について考える上で、サルトルの著作をどのように活かせるか、考えてみましょう。
 受講者には、テキストの読解、分析の予習、授業での発表、意見交換など、積極的な参加が求められます。
○評価方法
出席状況(10%)、授業参画(10%)、レポート(30%)、前期学期末試験(授業期間中)(40%)、小テスト等(10%)
○テキスト
教室でプリントを配布します
○参考書
教室で紹介します
○必要な外国語
フランス語
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1サルトルの生涯と作品
2サルトルと現代社会
3『想像力』について
4『嘔吐』について
5『嘔吐』について
6『嘔吐』について
7『嘔吐』から「出口なし」と『存在と無』
8『嘔吐』から「出口なし」と『存在と無』
940年代の美術批評
10『文学とは何か』について
11『文学とは何か』について
12『ユダヤ人』について
13テスト

  

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