2006年度上智大学シラバス

2006/02/23更新
◆ドイツ語Ⅱ(講読) - (通)
髙橋 明彦
○講義概要
まず一年次に使用したテクストの残りの部分を完了し、その後学生諸君との協議の上、主としてドイツ語の文法の復習、ならびにドイツ語文法の理解をより深めていくための授業を進めてゆきたい。たとえば接続法について、その具体的な用法をテクストに即して考察したり、あるいは冠詞の用法について等等。毎回の授業開始時に確認テストをおこない、それをもって出席の材料とする。
○評価方法
出席状況、毎回の小テストの結果等を総合的に判断して評価を決定する。
○テキスト
一年次に読本の授業で使用したもの。
○他学部・他学科生の受講

○授業計画
1最初の授業のさいに説明する。

  

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