2006/01/19更新
| ○講義概要 |
中国史に関する日本語の論文を読み、内容要約と批判の演習をおこなう。最初に宮崎市定著『中国史』を題材とし、各章ごとに担当者を決めて報告してもらい、討論する。その後、各自が仮のテーマを立てて論文を収集し、主要な論文の要約・批判をおこなう。
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| ○評価方法 |
出席状況(40%)、授業参画(30%)、レポート(30%)
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| ○テキスト |
宮崎市定『中国史』 岩波書店、1977
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| ○授業計画 |
| 1 | 授業計画の説明ンタ |
| 2 | 仮のテーマによる論文収集 |
| 3 | 宮崎著書の検討(1) |
| 4 | 宮崎著書の検討(2) |
| 5 | 宮崎著書の検討(3) |
| 6 | 宮崎著書の検討(4) |
| 7 | 宮崎著書の検討(5) |
| 8 | 各自のテーマによる報告(1) |
| 9 | 各自のテーマによる報告(2) |
| 10 | 各自のテーマによる報告(3) |
| 11 | 各自のテーマによる報告(4) |
| 12 | 各自のテーマによる報告(5) |
| 13 | 総括討論(1) |
| 14 | 総括討論(2) |
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By:上智大学 学事センター
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